富山へ1泊2日の旅。
気になっていたショップや美術館をめぐり、おいしいものを食べて、翌朝は環水公園をランニング。少し足を延ばして氷見にも行ってきました。
インテリアや建築、旅先でふと目に留まった景色など、実際に訪れてよかった場所をまとめます。
富山で気になる場所をめぐる
今回の富山旅では、以前から気になっていたショップや美術館を中心に、富山市内をめぐりました。
翌朝は環水公園を走り、その後は車で氷見へ。最後はSAYS FARMまで足を延ばします。
D&DEPARTMENT TOYAMA
富山に着いて、まず立ち寄ったのがD&DEPARTMENT TOYAMA。
ロングライフデザインをテーマに、その土地らしいものや、長く使い続けたいものが並ぶお店です。
旅先でインテリアショップを見つけると、必ず覗きたくなります。家具や器だけでなく、ディスプレイや素材の使い方を見るのも楽しみのひとつ。
富山らしいものに触れながら、ゆっくり店内を見て回りました。
-edited.jpeg)
-edited.jpeg)
フードメニューも充実していそう。外でお茶もしてみたい。
富山市ガラス美術館
次に向かったのは、富山市ガラス美術館。
外観も印象的ですが、中に入ると大きな吹き抜けが広がり、木をふんだんに使ったダイナミックな空間に目を奪われます。
ガラスの作品はもちろん、建物そのものも見どころのひとつ。木、ガラス、コンクリートといった異なる素材が重なり、見る場所によって空間の表情が変わるのも印象的でした。
作品を見ながら、つい建物にも目がいってしまいます。
-1-768x1024-1.jpeg)
-768x1024-1.jpeg)
-768x1024-1.jpeg)
隈健吾の建築らしい建築。
ここを日常的に使用できる人が羨ましい!
CARGO
もう一軒インテリアショップにも立ち寄りました。山室にある「CARGO」。
オーナーの審美眼で選ぶ家具や照明、器やオブジェなどがゆったりと並ぶ店内は、見ているだけでも楽しい空間。
さまざまなジャンルのものがセンスよく配置されていて心が満たされました。
-768x1024-1.jpeg)
棚の使い方や、センスが光るレイアウト、ディスプレイ。勉強になりました。
ギンギョの酒場 マルギン
一日歩き回ったあとは、富山駅近くの「酒場 マルギン」へ。
富山に来たからには、やっぱりおいしい魚が食べたい。刺身をはじめ、気になるものをいろいろ頼みました。
こういう土地のものを食べながら過ごす時間も、旅の楽しみですよね。たくさん歩いた一日の終わりに、ビールと魚。大満足の夜でした。
-768x1024-1.jpeg)
ビールと刺身。期待を裏切らない美味しさ。
-768x1024-1.jpeg)
何を食べても美味しい。
-768x1024-1.jpeg)
デザートまで手作りで美味しすぎました。
DAY2|朝の環水公園を走る
2日目の朝は、少し早起きして富岩運河環水公園へ。
旅先にはランニングシューズを持っていくことが多く、この日も朝の街を走ってみることにしました。
水辺に沿って続く遊歩道は気持ちよく、朝は人もまだ少なめ。青空と水面、芝生の緑を眺めながら走る時間は、観光で歩いているときとはまた違った街の景色を見せてくれます。
途中で何度も足を止めて写真を撮りながら、のんびり朝ラン。富山で特に印象に残った時間のひとつになりました。
-768x1024-1.jpeg)
公園の中にあるスターバックスも、朝の光の中で見るととてもきれい。
建物と芝生、水辺が自然につながっていて、走りながら何度も足を止めたくなる場所でした。
-768x1024-1.jpeg)
「朝の富岩運河環水公園」
-768x1024-1.jpeg)
水辺の遊歩道を朝ラン
ホテルから中島閘門折り返しで10キロほど
旅先での朝ランは、その街の日常に少しだけ入り込める感じがして好きです。
観光するだけでは気づかなかった景色を見つけられるのも、朝に走る楽しみのひとつなんです。
射水で朝ごはん|きときと食堂
朝ランのあとは、射水にある「きときと食堂」へ。
朝から新鮮なお刺身をいただいて、富山らしい朝ごはんに。
お腹を満たしたあとは、この旅で楽しみにしていたSAYS FARMへ向かいます。
丘の上のSAYS FARMへ
氷見の街から少し離れ、ずっと行きたかった丘の上にあるSAYS FARMへ。
緑の中に静かに佇む建物と、そこから見渡す氷見の景色。自然の中に建築がすっと溶け込んでいるような場所でした。
室内も印象的。白を基調にした空間に、古い家具やガラス、植物がさりげなく置かれています。つくり込みすぎていないのに、ひとつひとつのものがきれいに見える。そのバランスがとても素敵でした。
今回は食事はせず、ショップでシードルを一本。旅先で見つけたものを持ち帰るのも、旅の楽しみのひとつです。

氷見の街から少し離れ、丘の上にあるSAYS FARMへ。
緑の中に静かに佇む建物と、そこから見渡す氷見の景色。自然の中に建築がすっと溶け込んでいるような場所でした。
-768x1024-1.jpeg)
建物の中に入ると、外の緑とは対照的な白を基調とした静かな空間が広がります。
古い家具やガラス、植物がさりげなく置かれ、素材や経年変化の表情がそのまま空間の魅力になっていました。
-768x1024-1.jpeg)
特に惹かれたのは、新しいものだけで整えず、時間を重ねた家具や道具を合わせているところ。
白い壁やモルタルの床に、古い木や黒いアイアンが加わることで、静かな空間にほどよい緊張感が生まれていました。
こういう「整えすぎない美しさ」は、インテリアを考えるうえでも参考にしたいところです。
-768x1024-1.jpeg)

シードル美味しかった!
いつかは宿泊で訪れたい!!
旅の締めは、氷見うどん

氷見丼本舗 みきさん
富山旅の最後は、氷見うどん。
つるっとした喉ごしと独特のコシを楽しみながら、旅の締めくくり。
建築を見て、街を歩いて、おいしいものを食べる。
2日間、富山をたっぷり楽しみました。
富山で見つけた、心を動かす場所
今回の富山旅では、美術館や建築、ショップ、そして自然の中に佇む場所まで、さまざまな空間を巡りました。
印象に残ったのは、建物そのものだけではなく、素材の使い方や光の入り方、家具の置き方、そして周囲の景色とのつながり。
ほんの少しの工夫や組み合わせで、空間の印象は大きく変わるのだと改めて感じました。
旅先で素敵な建築やインテリアに出会うと心が満たされます。
そんな小さな発見を持ち帰って、これからの空間づくりにも生かしていきたいと思います。
またひとつ、心を動かす場所に出会えた富山旅でした。

-120x68.jpeg)